【ボトックス】シワ改善【ヒアルロン酸】

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、、

【ボトックス】シワ改善【ヒアルロン酸】

30才を超えると、今まで気づかなかったシワやたるみが鏡に映ってきちゃいます。放っておくとどんどんそのシワは増え、深くなる一方なので、ヒアルロン酸かボトックスをおすすめします。ボトックスとヒアルロン酸、どちらもシワ対策で使うお薬なのですが、それぞれの違いを知っていただきたい思います。

 

シワの種類を知ろう

無表情で鏡を見てください。そのときに映っているシワを「静止時のシワ」といい、ヒアルロン酸が向いているシワです。例えば、ほうれい線、マリオネットライン(口横から下に向かって伸びるシワ)ゴルゴライン(頬を斜めに横切るシワ)、目頭から斜めに伸びるシワ、などがあります。

次に鏡の前で、いろんな表情を作ってみましょう。鏡に映るときって、いつも「シュッ」として映るじゃないですか。お化粧するときって、顔を動かさずに鏡を見ますものね。

表情としてチェックしていただきたいのは、「眉を上げる」→額にしわができていませんか?「眉をしかめる」→眉間にしわが寄りませんか?「片方ずつウィンクしてみる」→目尻にシワはできませんか?「下唇だけ上に上げてみる」→顎が梅干しになりませんか?

この「表情チェック」でシワができていれば、そろそろ「ボトックス」か「ヒアルロン酸」の開始時かもしれません。

ボトックスとヒアルロン酸の違いは?

ボトックスは打ったところの筋肉を動かないようにする薬剤です。打ったところは「ピーン」と張ったお肌になります。注射してから3〜4日で効き始め、持続期間は3〜4ヶ月。定期的に続ける治療です。ボトックスは「1カ所いくら」で値段がつけられています。例えば「眉間3万円」など。

ヒアルロン酸は「埋める」治療です。凹んだところを下から持ち上げて、シワを「埋め」ます。直後に効果は分かります。ヒアルロン酸の持続期間は製剤によって様々です。3〜6ヶ月持続のものもあれば、1〜1.5年持続するものもあります。持続期間が長いほど値段も高くなります。ヒアルロン酸は「1本いくら」で値段が付けられています。例えば「1本8万円」など。「ほうれい線のヒアルロン酸」と言っても、人によって深さ、長さが違うので、1本で済む方、2本必要な方と違ってきます。ボトックスと比べて、クリニックで診てもらわないと値段が読めないです。

シワ治療、実際どう注射するの?

ボトックスの場合

ボトックスは、チクチクと刺していき少量ずつ注入していきます。目尻で片側3〜5カ所くらいです。額で6〜10カ所くらいです。

ヒアルロン酸の場合

ヒアルロン酸は、シワの上をチクチクと刺していく場合と、1点だけ穴を開け、そこから先の丸い針(カニューレと言います)を使って注入していく場合があります。

ボトックスはチクチク刺していくので「鋭針」を使いますが、ヒアルロン酸の場合、カニューレを使うことが多いです。なるべく内出血を起こしたくないのと、動脈にブッ刺すリスクが少ないからです。ヒアルロン酸を動脈にブッ刺して動脈内に注入すると治りにくい弊害が起こるんです。(打った場所によっては、失明、皮膚の壊死など)それを避けるためにもカニューレを使えば安心です♪

ボトックス、ヒアルロン酸の失敗って?

両方とも「針を刺す」治療であるため、内出血は起こりえます。内出血は「失敗」には入りません。偶然起こるものなので、そこはご了承ください。

ボトックスの場合

「効いていない」場合は、足して打ってもらうことになります。料金が発生するかどうかはクリニック次第です。「効き過ぎた(特に額)」場合は、待つしかありません。ボトックスの効果は3〜4ヶ月なので、1ヶ月半経てば違和感は薄くなると思います。額のボトックスで失敗が起こってしまうと、眉が下がって顔つきが変わってしまいます。

ヒアルロン酸の場合

目の下にヒアルロン酸を打つと、2〜3日浮腫むことがありますが、これは待っていただくとおさまります。顎のヒアルロン酸は「ずんずん」傷む感覚が3〜6日あるかも知れませんが、これもおさまります。明らかに「入れすぎ」「膨らみすぎ」の場合は「ヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸分解注射)」で溶かすことができます。溶かす場合には、料金が発生するときと発生しない場合があります。それと、さきほども書いた「動脈塞栓(動脈内にヒアルロン酸を注入してしまうこと)」です。これは術者の技術やカニューレ使用で避けることが出来ます。

 

生RITSUKOがいろいろ話しているよ!

 

怖い!と思わずに1歩踏み出していただければ、と思います。キレイになるのは、「自信」「元気」「笑顔」になるためです♪

 

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秋の肌荒れと花粉症

みなさん、こんにちは。RITSUKOです。

私は秋に肌荒れがひどく;;;

顔中の皮膚がヘロヘロした薄い皮むけができてしまいます。

今日は、、、、

秋の肌荒れと花粉症

についてです。

秋の肌荒れ、それは花粉症かも。

花粉症は春のスギ花粉の他に、秋のブタクサ、イネでも起こります。夏まで調子よかったお肌が、この時期になってカサカサ、チリチリ痒い方は花粉症のせいかも。

花粉が体内に入り、一定量を超えると身体の免疫が過剰に反応するんです。その時にヒスタミンという化学物質が出るのですが、このヒスタミンが目や鼻、皮膚にさまざまな症状を起こすのです。なのでアレルギーを軽くする薬には「抗ヒスタミン薬」って書いてあるんです。

秋の花粉症、、、肌荒れだけなのに?

目や鼻にはまったく症状を起こさずに、皮膚にだけ症状を起こす「花粉皮膚炎」という症状が20年ほど前に報告されています。症状としては、

乾燥が激しくなる。

頬にブツブツができる。

まぶた、目回りが赤くなる。

顔全体がチリチリと痒い。

健康な皮膚は角質によって守られているのですが、乾燥による肌バリアの低下があると角質のすきまから花粉が入り、アレルギーが起こりやすくなります。なので特にアトピーさんや乾燥肌さんは、秋に入って、上のような症状が出ていないかチェックしてみてください。

秋の肌荒れ、花粉皮膚炎を治すには

アレルギーの薬を内服する。症状がひどければ皮膚科へ。ホームケアとしては、、、

肌のバリア機能を高める。

角質を大切にすることが重要です。カサカサを除去しようとして、スクラブなどをしてはいけません!避けるべきホームケアは、

スクラブ

ゴマージュ

ホームピーリング

コットンの使用

(シートパック)

すべて角質を傷つけてしまうケアなんです。シートパックは角質を傷つけませんが、水分を奪うことが多いのでおすすめしません。

とにかく保湿して乾燥を止めてしまいましょう。肌のバリア機能を高めるには、角質をガッチリと結びつけてくれるセラミドや、ペリセア入りの化粧水やクリームがおすすめです。角質と角質のすきまを閉じることで異物の侵入をさけることができるのです。

また、炎症を抑えてくれる、グリチルリチン酸ジカリウムやグリチルリチン酸ステアリルを含んだ化粧品もおすすめです。

秋の肌荒れの原因を避ける。

ブタクサ、イネに近寄らないことです。

ブタクサ↓↓↓

イネ↓↓↓

公園、道路、河川敷にはブタクサ、イネが多く生えています。スギ花粉にくらべると、背丈が低い植物なので広範囲には飛散しにくいので、それらの場所を避けるだけでじゅうぶんです。

 

ペリセア入りの化粧水セラミド、ピュアフォスα (角質と角質を強力にくっつけます)のクリームはこちら。RITSUKO自身、花粉皮膚炎の時期に開発した商品です。その花粉皮膚炎が止まるのを確かめるのに2年を費やしました・・・。エッセンシャルクリームは、花粉、PM2.5を弾いてくれるクリームです♪

 

皮膚と女性ホルモンの関係

こんにちは。RITSUKOです。

今日は、、、

女性ホルモンと皮膚の関係について

1ヶ月を通してお肌は安定していますか?

私は今ちょうど口周りが肌荒れしています…😭

なんか、ゴワゴワしている、、、なんか乾燥している、、、なんかくすんでいる、、、

こういうときにスクラブしたりゴマージュしたり、焦って治そうとしてはいけません!

皮膚と女性ホルモンは深く関係しています。

一ヶ月の中で、皮膚はいろんな揺らぎ方をします。

それは、2種類の女性ホルモンによるものです。

女性ホルモンには、エストロゲンプロゲステロンがあります。

エストロゲンが増える時期(月経の終わり頃から排卵期まで)の皮膚の状態は?

エストロゲンは繊維芽細胞に作用して、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどの水分保持にかかわる物質を増やしてくれます。皮膚の厚みを増しうるおいを保持するのです。

一方、色素については濃くなる方へ働きかけます。妊娠中はエストロゲン分泌が盛んなので、乳輪や脇が黒ずんできます。シミを作りやすくなり、肝斑が出現したり、悪化します。

エストロゲン期では皮膚は潤っても、メラニンは増える・・・。

プロゲステロンの多い時期(排卵日から月経が始まるまで)までの皮膚の状態は?

プロゲステロンは月経前に多く分泌されます。プロゲステロンは皮脂腺に働きかけ、皮脂の分泌を促します。すると皮脂の分泌が亢進し、毛穴に詰まりやすくなるためニキビが悪化します。

メラニン産生はいったんおさまるので、肝斑などはこの時期にいったん薄く感じる人が多いようです。

プロゲステロン期に、ニキビは増えて、メラニンは多少薄くなる。

 

では月経中はどうなるかと言うと、じんましん、湿疹、赤味、が出やすくなるのです。月経疹と呼ばれたりしています。

女性ホルモンで、皮膚はかなり揺らぐんですね;;

皮膚に対する女性ホルモン対策!

エストロゲン時期・・・

徹底した美白対策!日焼けしないように特に気をつけましょう。シミが濃くなった!と思ってゴマージュしたりしてもシミは消えません。逆に、ゴマージュの刺激でメラニンが増えるので逆効果です。肝斑のある方はトラネキサム酸の内服を始めましょう。トラネキサム酸の内服は、エストロゲン期だけでなく、毎日3ヶ月くらい飲み続ける必要があります。

プロゲステロン時期・・・

皮脂対策時期!ビタミンCの多く入った化粧水がベストです。こちらも焦ってスクラブ、ゴマージュに走るのは避けましょう。また、美容皮膚科でピーリングしている方は、この時期に合わせるといいでしょう。

揺らぐ女性の肌・・・。うまく乗り切っていきましょう。

 

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そのくすみ、鉄分不足?

こんにちは。RITSUKOです。

前に、サプリなら「アバンド1択!」と言った覚えが・・・。

でも、「あ!これも言わなきゃ!」と思い出しました。顔のくすみの原因を!

そのくすみ、鉄分不足!

鉄分が不足すると、顔全体の色が悪くなります。

鉄分が不足すると、酸素を運ぶヘモグロビンが作られなくなります。酸素を含んだ生き生きとした色のヘモグロビンが足りないと、顔色が悪くなるのです。

鉄分不足に気づくには?

「あっかんべー」をすると白っぽい、「唇の色が悪い」「爪が薄い、反っている」などがあります。

他にも「疲れやすい」「めまいがする」などの症状もあります。「疲れやすい」・・・などは他の原因でも起こるので、まずは「まぶた」「爪」をチェック!爪に症状が出ているときは、貧血が続いている証拠なので、そのときは病院へ。まずは「あっかんべー」でチェックしてみましょう。

鉄分不足は、イコール貧血?

貧血であれば、血液検査でヘモグロビン濃度12g/dl以下の数値が出ます。そうした明らかな貧血でない「隠れ貧血」「貧血予備軍」が、女性の4人に1人の割合で存在すると言われています。かなり多いですね。

女性には生理があるため、「隠れ貧血」になりやすいです。

病気としての「貧血」ではなくても、「貯蔵鉄」=「フェリチン」が慢性的に不足しているのです。お金に例えると、「お財布にお金は入っているけど、貯金はない!」という状態。女性の4人に1人が「いつ本格的な貧血へと進行するかギリギリの状態」なのです。鉄分が不足すると、顔色は青白く、土気色になってしまいます。いきいきしたピンク色の頬を保つには、「貯蔵鉄」をしっかり補う必要があります。

鉄分不足を補うには?

食べ物でも鉄分は補えます。ほうれんそうなどの野菜には「非ヘム鉄」が多く、赤身肉類には「ヘム鉄」が多く含まれています。「ヘム鉄」の方が「非ヘム鉄」より5〜10倍も吸収率が高いので、食生活では、肉類から鉄分を補いましょう。

RITSUKOは手っ取り早く「ヘム鉄」のサプリを飲んでいます。(料理しないので・・・)

食生活の改善だけでは「ヘム鉄」を補いきれないので、皆さんにも「ヘム鉄」サプリをオススメします。また、「非ヘム鉄」を飲んだ際に起こりやすい副作用(胃のむかつき、吐き気、便秘、下痢)の心配も少ないというメリットもあります。

 

まずは「あっかんべー」をして色味のチェックをしてみてください。鉄分はコラーゲンを作るのにも役立つので、皮膚のハリにもいいんですよ。

 

美容オイルの種類と働き

みなさん、こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、

各美容オイルの働き

美容オイルって一昔前にはまったく見向きもされなかった分野ですが、最近は様々なオイルが出てきて「オイル美容」の特集がされるほど。今回はそれぞれのオイルの違いを知って、お肌に合う物を選んでいただければと思います。

美容オイルの選び方

お肌に合った美容オイルを探しましょう。ある人の肌にはOKでも自分にとってはNG…ということも。

オリーブオイル、椿油

美容オイルを選ぶに当たって、一番にチェックするのは「オレイン酸の配合量」です。オレイン酸は「アクネ菌のエサ」になってしまうので、ニキビ肌の方には避けていただきたいオイルです。美容オイルの中でオレイン酸が多いのは「オリーブオイル」です。オレイン酸が80%とかなり高率に含まれて居るので、「たまにニキビができる」という方も避けた方がいいでしょう。オリーブオイルの含まれたクレンジングでもニキビが発生しやすくなるので注意です。椿油もオレイン酸85%なので避けた方がいいでしょう。椿油は髪にはいいと言われていますが、お肌につけるのは避けた方が良さそうです。オレイン酸が少ないオイルとしては、ホホバ油があります。ホホバ油のオレイン酸は18%なので、「ニキビ+乾燥肌」の方は試してみてはいかがでしょうか。

アルガンオイル

アンチエイジングにはアルガンオイルが向いています。アルガンオイルにはビタミンEが大量に含まれています。オリーブオイルの4〜6倍含まれています。ビタミンEは抗酸化作用が非常に高く、美白、免疫機能のアップに働きかけます。ビタミンEはビタミンCと相性がよく、美肌への相乗効果があるので、ビタミンC配合の化粧品を一緒に使うとよいでしょう。

スクワラン

鮫の肝油から採れるオイルですが、最近は米ぬか油、サトウキビからも作られるようになりました。スクワランはサラサラとして使いやすいオイルです。そのため、いろんな化粧品にも配合されていることが多いです。スクワランには特徴的な効果があります。「ヴィークル効果」と呼ばれる効果で、他の成分を一緒に肌にへ入れ込む効果を持っているのです。なので、スクワランオイルを塗ったあと、美容液などを塗ると一緒に肌の奥へ入れ込んでくれるんです。

カクテルオイル

様々なオイルをカクテルしてある美容オイルです。単体オイルでは肌に影響が強すぎた方はカクテルオイルを試してみてもよいと思います。アルビオンさん、コヨリさんガカクテルオイルですね。カクテルオイルの懸念点は、結局美容成分が薄まってしまっていないか、という点です。

 

以上、主な美容オイルを挙げて、特徴などを説明しました。みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

 

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ピーリング石鹸って効くの?

みなさま、こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、、

ピーリング石鹸って効くの?

ドラッグストアや、雑貨屋さんのコスメコーナーでよく見かけます。かなり売れ行きがよいようです。美容皮膚科で行うレベルでなくとも、家でピーリングが出来るとうれしいですよね。でも・・・・

 

残念ながら、ピーリング石鹸にはピーリング効果はありません。

下で解説していきます。

ピーリングとは

角質を薄く物理的に削り取るのが、「ダイヤモンドピール」や「クリスタルピール」です。ヘッドが皮膚を吸引しながら皮膚を削っていきます。

もう一つは「ケミカルピーリング」です。グリコール酸やサリチル酸、乳酸を用いて、角質をゆるめたり溶かしたりします。仕上がりはつるっとなるので、美容皮膚科で人気のメニューです。ニキビ、肌のざらつき、シミに効果があります。

クリニックでのピーリングとは

クリニックでは、サリチル酸だと濃度30%のものを使います。現在は「サリチル酸マクロゴール」が一般的です。一昔前の「サリチル酸エタノール」は痛み、赤み、炎症が強く出過ぎるのが問題点でした。また、サリチル酸マクロゴールを院内で作っているところもありますが「ケイセイ」社のサリチル酸マクロゴールが一番効果が高いので、そこのところ、チェックが必要です。

クリニックでは、グリコール酸の濃度は10〜50%、時には70%のものを使います。グリコール酸の効き目は濃度だけでなく、どの程度酸性か(pH値の小さい方が酸性、数値の大きい方がアルカリ性。7が中性です)によっても変わってきます。クリニックで使うグリコール酸だとpH1〜2程度です。かなり酸性でないと効果がありません。濃度とpHがポイントなんです。

市販のピーリング石鹸とは

サリチル酸の化粧品配合濃度の上限は、0.2%が上限です。クリニックでの30%とかなり差がありますね。

近くのドラッグストアでグリコール酸入りの石鹸を買ってきました。pH試験紙を使って調べてみました。リボンの端の色で判定します。緑がかっているので、pHは7〜8、ということが分かります。

中性から少しアルカリ性寄りですね。グリコール酸は3.6%以下でないと「劇物扱い」で配合できません。こちらもクリニックでの濃度とかなりの差があります。

 

市販のピーリング石鹸の「つるっ」と感は?

石鹸で顔を洗うと「ギシギシ」感があると思います。それは石鹸と水道水中のミネラルが反応した「石鹸カス」です。この「ギシギシ感」を取り除くために、主に、EDTA-2A、EDTA〜がつくもの、あるいはエチドロン酸が配合されています。すると「ギシギシ」せず「つるっ」と洗い上がるのです。決してピーリング成分のせいではないのです。

また、市販のピーリング石鹸に「グリコール酸濃度◎◎%」と書いていないことも、怪しい点です。グリコール酸のピーリングは濃度が大切なんですから・・・。

まとめ

市販のピーリング石鹸はの「つるっと」感は、決してピーリングされているからではありません。「泡を数分間顔に乗せて放置」なども無意味です。普通の石鹸以上の効果はありません。

 

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化粧品の好転反応は嘘

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、、

化粧品の好転反応は「嘘」。

結論言っちゃいました・・・;;

「好転反応」はどういう状態のことでしょうか。

「好転反応」で調べてみたところ、以下のように書かれていました。

「化粧品を替えた時、湿疹ができる」

「化粧品を替えたとき、吹き出物ができる」

その他、赤みがでる。かゆみが出る。しみる。シワが増える。皮脂量が増える、角質がはがれるなど。

いったん「合わない」と思った化粧品が実は皮膚を活性化している、とされています。

皮膚科的に言わせていただくと「その化粧品、肌に合っていないからストップ」の状態です。

「好転反応」はなぜ起きるのか?の嘘

「好転反応」は「毒素」を出している証拠(嘘)

「化粧品を替えたとき、異常がおきる」のは皮膚が活性化して「毒素を出している」せいである、とされています。肌細胞が急に活性化したせいであり、マイナスのサインは本来の「肌サイクル」を取り戻しているところ、だそうです。

「毒素」って何でしょうか。ちゃんとした証拠があるなら「〜〜ナトリウム」(例)などの名前が挙げられるはずだと思います。「毒素」というざっくりした抽象的なワードでごまかしている、お茶を濁しているようにしか思えません。

それと、皮膚は「毒素」なんて出しません(断言)。汗や皮脂なら出ますけど。

「好転反応」と「アレルギー」の違いがあるらしい

「好転反応」は、湿疹、吹き出物、赤み、かゆみ、シワ、皮脂量が増える、らしいですが、「アレルギー」は、肌が熱を持つ、腫れる、赤みがひどく出る、らしいです。「アレルギー」だった場合には、その化粧品をストップするらしいです。

どっちもダメ!症状が軽いか重いかの違いでしかありません。すぐにその化粧品をストップしましょう。その化粧品をストップすれば落ち着いてくると思いますが、「肌が熱を持つ、腫れる、赤みがひどく出る」の場合は症状が重く、ステロイド剤を塗ったり、抗アレルギー剤の内服が必要な場合があります。

「好転反応」と「アレルギー」の違いはありません。

どんな症状であれ、肌に異常が起きているなら、それは「化粧品が合っていないサイン」です。使い続けるのはもってのほか。

皮膚科で処方される「真っ赤になる化粧品」

「トレチノイン(レチノイン酸)」「ゼオスキン」「エンビロン」

皮膚科では「トレチノイン」「ゼオスキン」「エンビロン」と言ったビタミンAの医薬品や化粧品があります。肌サイクルを早く回して新しい皮膚を生み出す治療です。真っ赤になったり、皮膚がポロポロ剥がれてきます。これは「好転反応」ではありません。「そういう反応を出す」ための化粧品です。医師の指示のもと行う治療法です。

「ベピオゲル」「ディフェリン」

また「ニキビ薬」で皮膚が剥がれることもあります。ベピオゲル、ディフェリンなどで起きる症状ですが、これも医師から説明があります。決して「好転反応」ではありません。そういう反応を起こす薬剤なのです。

 

どうでしょうか。

皮膚が「毒素」を出すこともないし、化粧品による「肌荒れ」を「好転反応」という言葉でごまかしていることがわかっていただけたでしょうか。まちがった美容法でみなさんの肌が悪化しないように、これからも正しい情報をお伝えしていきたいと思っています。

 

 

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皮膚と亜鉛について

こんにちは。RITSUKOです。今、原因不明で口角が切れています。文献探しまくっているところ、今日の話題に行きつきました。

今日は、、、、

皮膚と亜鉛について。

亜鉛は皮膚、粘膜を丈夫にするミネラルです。

人体に亜鉛は1.4〜2.3g含まれています。その亜鉛の約20%が皮膚に存在し、そのうち70%が表皮に含まれています。このパーセンテージを見るだけでも、亜鉛は皮膚、特に表皮にとって重要なミネラルであることが分かります。

亜鉛の一日必要量は成人で15mgとされています。しかし日本人の亜鉛摂取量は7.5〜12mg/日程度と言われています。日本の土壌にはミネラルが少ないため、欧米人より体内の亜鉛量は少なめです。また偏った食事やダイエットによっても、亜鉛は不足します。日本人の多くは慢性的な潜在的亜鉛欠乏症の状態とも言われています。

亜鉛が不足するとどうなるの?

皮膚に症状が出現しやすくなります。

口内炎、原因不明のかゆみ、慢性湿疹、脱毛などがおこります。皮膚以外では「味覚障害」「食欲がない」「元気が出ない」などの症状があります。

アトピーと亜鉛の関係

重症のアトピー性皮膚炎では広範囲に表皮がはがれるため、表皮に存在している多くの亜鉛も一緒に失われていきます。その結果、慢性的な亜鉛不足になり、またそのせいでアトピーが悪化するという負の連鎖が起こってしまいます。

亜鉛補充療法

亜鉛補充療法により難治性アトピー性皮膚炎に90%に効果があるとの報告があります。安価で安全な亜鉛補充療法を一度試してみることをおすすめします。

亜鉛補充療法の量とは?

1日に亜鉛50mg の補充で効果が出るとの報告があります。効果が出ると言っても、1〜2週間程度で分かるものではありません。正常な皮膚のターンオーバーでも28日間かかります。難治性アトピー性皮膚炎の場合、効果が出るまで、まずは2〜3ヶ月飲み続けてみてください。亜鉛不足によるアトピー性皮膚炎であれば効果を感じられると思います。効果的で安全性の高い療法なので、始めやすい療法だと言えます。

亜鉛が皮膚に対して重要なミネラルであることがおわかりいただけたでしょうか。

原因の分からない慢性湿疹、かゆみ、難治性アトピー皮膚炎の方は、安心して試してみてください。亜鉛は極めて安全性の高いミネラルです。

私も今日から50mg飲みます。口の端が切れて痛くて痛くて・・・。

 

アトピー性皮膚炎の方にはこちらのオイルもオススメします。ヨーロッパではアトピーの治療にも使われている、ガンマリノレン酸高配合のオイルです。お得な3本セットもあります。

効く化粧品、美肌道

こんにちは。RITSUKOです。

今日は美肌道の紹介をさせてください。

「濃い」「効く」「安全」の美肌道。

これをモットーに作っています。

「ドクターズコスメ作って!」と工場に丸投げするクリニックは多いです。

RITSUKOは家のビーカーで練り練りし、顔に塗り塗りテストをしつつ、濃度、安全性を自らの確かめます。それから工場さんに成分と濃度を伝えて試作に入ります。試作にはだいたい1年はかかります。乾燥をピタリと止めるエッセンシャルクリームは丸2年かかりました。(家の冷蔵庫は原料だらけ・・・)

シークレットオイルは美肌道の原点です。開発以降、どんどん濃度を上げていっています。ブースターオイルとしてこれほど効果が高いものはないと思います。「肌がモチモチに変わった」「このオイルはやめられない」というお客様が多く、3本セットでも販売しています。

クレンジングも人気商品で、こちらは開発当時とまったく同じ処方のままです。乾燥しない、メイクも肌汚れも両方包み込んで落とすように工場さんと何回もやりとりしたのを覚えています。(約10年前か・・・ロングヒット商品ですね)

モイスチャーリキッドにも時間がかかりました。本当に必要な化粧水を作ろうと考えたあげく、非常にとろみ感がある「蒸発しない化粧水」ができました。これにも1年半はかかりました。工場さんで実際作ってもらうと、材料同士がケンカして分離したり沈殿したりすることもあります。そこから成分をさらに足し引きしていくわけです。

そしてとことん濃くしたのは・・・リュクスクリーム!シワはなくなる、老化皮膚の再生、美白効果アリアリ、とにかく肌が若返るクリームです。(これはまだまだ濃くする予定ですよ〜)

そして、今回新たに仲間に入ったのがブライトニング・エッセンス。世界初の材料で、肌の中でメラニンをなかったことにするという・・・(=肌表面にメラニンを上がらなくさせる)というすぐれもの。すでにリピーターさんもおられて嬉しいです。

遊びで作ったSABORU(遊びで作るなよ〜)。大量リピ買いのお客様が多く驚いています。朝専用のオールインワンゲルです。なんと香港の女優さんにも使っていただいています。

 

長々とすみません。自分のコスメを愛しているので、、、、、ついつい書いちゃいました。(_ _)

これからも効く化粧品、開発していきます!現在、新しく開発している商品で顔が荒れまくっています。仕方ない・・・。これが出来上がったときの快感につながるのだ!

 

国際化粧品展に出展してきました!

みなさん、こんにちは。RITSUKOです。

9月9〜11の国際化粧品展【大阪】に出展してきました。

美肌道の海外進出を狙うためです!

香港、マレーシアに商品を置いていますが、海外で人気なのはダントツ「SABORU」!

今回も「SABORU」を中心に海外へ向けてアピールしてきました。

3日間、ずっとマスクをしていましたが、マスク下の化粧が崩れていない!!

これはエッセンシャルクリームの効果です。ここまで崩れないとは、開発者もびっくり(笑)

楽しい、でも、脚が棒になる展示会でした・・・。